夫がいなくなってから息子夫婦と三人で暮らしていた母・怜子。息子と良く出来た奥さんと暮らせるのは嬉しいが、若い二人の仲の良い様子を見ると少し切なさを覚えるのでだった…。ある日、玄関のポストに入っていた「パーツモデル募集」のチラシ。レオタードを着て携帯カメラで写真を撮ってレビューをするという、簡単なバイト感覚でやってみようと息子に撮影を手伝ってもらううちに、息子に対して良からぬ感情が沸き上がり…。

「あなた…どうして逝ってしまったの…。あなたが居なくなってから、アソコが疼いてしかたないの…。」絶倫だった旦那に先立たれ、日々悶々と過ごす未亡人の麻妃さん。未亡人と言えどまだまだ性欲旺盛な女盛りの年頃。四十九日を境に、喪服の下の熟れた身体は次第に抑えられなくなり…。